ブラジル名門サッカークラブ「アヴァイFC」がICOで約20億円の獲得目指す

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ブラジル名門サッカークラブ「アヴァイFC」がICOで約20億円の獲得を目指す

仮想通貨を利用した資金調達方法であるICO(イニシャル・コイン・オファリング)。単に仮想通貨関連スタートアップの資金獲得だけでなく、現在は様々な分野で活用され始めている。9月12日、ブラジルの名門サッカーチーム『アヴァイFC』がICOを利用した約2000万ドル(執筆時点 約20億円)規模の資金調達を計画していることを発表した。

Avaí inova e anuncia parceria para ter sua própria moeda.https://t.co/61N5vqadRS

— Avaí Futebol Clube (@AvaiFC) 2018年9月12日

ブラジルの有名なサッカーチーム「アヴァイFC」とは

アヴァイFCは1923年設立、現在は2部リーグ(セリエB)で活躍しているが、一時は1部リーグでしのぎを削っていたこともある、名門だ。

アヴァイFCはブロックチェーンを利用したスポーツ関連投資サービスを手掛けるSpotyCo、スポーツ関連のイベントや選手のマネジメントなどを手掛ける、Black Bridge Group両企業と協力し、今回のICOプロジェクトを立ち上げた。

アヴァイFCが計画するICO、10月からスタート

トークンセールは10月3日から開始される予定だ。AVAIと呼ばれるトークンは1単位当たり1ドルの価値を持つ。約2000万ドル分が売りに出され、うち約7%をアヴァイFC側が保有する。現時点でICOの下限調達額は800万ドルに設定されており、下限額に到達しなかった場合は支払われた金額はすべて返却される。

仮に800万ドルから2000万ドルの間で、資金調達が終了し、上限金額に納得がいかなかった場合は余剰分がバーンされるとのこと。現時点で細かなトークンの利用方法は明らかになっていない。だが、SportyCoの創業者である、マルコ・フィレジ(Marco Filej)氏は取引所での取引、チケットの購入のほか、“特別な体験” のためにトークンが使えるようになる計画を立てていると説明している。

ICO計画の目的はセリエA復活、国際的なファンの基盤づくり

チームの代表を務める、フランシスコ・ホセ・バティストッティ(Francisco José Battistotti)氏は声明で、「チームを増強し、“ブラジル1部リーグで再び戦うこと”、南米大陸の王者を決める “コパ・リベルタドーレスへの出場権を得ること” が、今回のICOを利用した資金獲得を計画した目的であると説明している。

アヴァイFCに限らず、2018年8月にはメジャーリーグベースボール選手会(MLBPA)が仮想通貨関連スタートアップ企業と提携する計画を発表するなど、スポーツ業界ではブロックチェーン関連技術を利用した新たなファン獲得、あるいは資金獲得の動きが相次ぐ。

サッカー業界では、他にもフランスの名門パリ・サンジェルマン(PSG)が、ブロックチェーン関連事業を手掛けるスタートアップ「Socios」と手を結び、ブロックチェーン技術を応用し、仮想通貨を用いたファン投票システムの設立を計画していることを発表した。

仮にこうした取り組みが実現すれば、チケットを購入して試合を観戦する、グッズを購入するといった従来型ではない、チームとファンの新たな形を模索することができるだろう。今後の動きに注目していきたい。

関連:ブラジルの人気サッカー選手ロナウジーニョが意欲的なプロジェクトでICO発行へ

参考
Inside World Football
Coindesk
Forbes

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