週間ビットコイン相場 2019/4/16 上昇のモーメンタムが弱くなる、トレンドの調整期間へ突入か

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ビットコインの価格は、先週の58.3万円から3.1%下落し56.5万円で推移しています。それでは今週のビットコイン相場を振り返ります。

週足ではドージが出現、次のトレンドを決める調整期間へ突入

今週のビットコインの週足は上下にヒゲを付けるドージ・キャンドルスティック(寄引同時線)を記録しています。ドージ・キャンドルスティックは、トレンドの転換点や相場の方向感が弱くなった時に出現します。ここ数週間続いていた上昇圧力が弱くなっているようです。また、55EMAがレジスタンスとなり上値を抑えています。

日足チャートでは、MACDがシグナル線をDC(デス・クロス)していることからも上昇のモーメンタムの弱みがみられます。一方、価格は13EMA(青線)の上で推移しており依然として高値を維持しています。21EMA(黃線)より上位での価格の下落は押しとなる目となる可能性が高いでしょう。

4時間足を見ると、現在は55.2万円〜56.2万円の価格帯がサポートとして機能していることがわかります。このサポートを割ると、次のサポートが期待できるのは52.1万円〜53.1万円の価格帯です。

週足ではドージ・キャンドルスティックが記録され上昇のモーメンタムが弱くなっているものの、日足では依然として強気のチャートが形成されていることから、今週は押し目を狙うトレードが正攻法と言えそうです。

USDTのドミナンスが上昇、利益確定の動きが広がる

ドルにペッグしたステーブルコインのUSDT(テザー)のドミナンスが現在上昇中です。暗号通貨をUSDTへ交換する利益確定の動きが広がっているようです。

USDTのドミナンスは今月7日から動き始め、1.18%から1.51%まで約28%上昇しました。最近の市場の上昇を受け、利益を確定するためにUSDTが買われていることが要因であると推測されます。

昨年10月半ばにビットコイン価格が6000ドル付近から急落した際もUSDTのドミナンスは上昇しており、下落リスク回避のために買われています。この時は約1ヶ月間でドミナンスは133%上昇しています。

暗号通貨の現物を買う需要が低下している時にUSDTのようなステーブルコインが買われます。USDTのドミナンスは市場の方向性を予想するための判断材料として利用することができます。

現在のUSDTドミナンスは約2ヶ月ぶりに55EMAを上回っており、1.45%のラインがサポートとして機能しています。このサポートラインを割らず上位で推移する場合、今後の現物価格の上値を狙う動きは鈍くなることが予想されます。


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