世界のトップ50大学の42%がブロックチェーンの講義を行っている

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米仮想通貨取引所のコインベースは、リクルートの一環としてアメリカの大学に通う学生を対象に、ブロックチェーンに関する調査を行った。大学生や教授を中心にアンケートやインタビューを行った調査結果を元に、世界のトップ大学からの情報が加えられ集計されている。統計データによると、トップ50大学の42%でブロックチェーンの講義が行われているという。

多くのトップ大学でブロックチェーンの講義が提供されている要因として、大学生の仮想通貨やブロックチェーンに対する需要の高まりがある。調査対象となった26%の学生は、ブロックチェーン講義を受講したいと答えている。受講したいと答えた学生の専攻は、コンピュータ・サイエンス、医学、経済学、人文科学と幅広い。

全米トップ10のビジネススクールとして知られるニューヨーク大学スターンスクールでは、2014年からブロックチェーンと金融サービスについての講義を行っている。2014年当時は、受講する学生は35名ほどで小規模のクラスに収まっていた。

しかし現在はブロックチェーン講義に対する需要が高まっており、実際に講義を受ける学生も230名と増加しており、クラスも大講義室に移動している。また講師を務めるDavid Yermack教授は、拡大した需要に合わせるため通年で講義を行っている。

Yermack教授がニューヨーク大学で講義を始めた理由は、自身がビットコインに興味をもったことがきっかけだと語っている。また、仮想通貨に対する世間の注目や、需要の高まりを感じたとのことだ。

さらに企業からの需要も高まりを見せており、ブロックチェーンに関する知識や技術が将来的な仕事に結びつく可能性が高い。就職率を高める点も学生が興味を持つ要因の一つであるとYermack教授は考えている。

Yermack教授は「今後ブロックチェーンをベースとした企業や団体へ金融情報が集まってくる。学生はこの分野を勉強することで大きなアドバンテージを得るだろう」と話している。

今回の調査によると、ブロックチェーン関連の講義を最も多く提供している大学は、スタンフォード大学の10講座で、ついでコーネル大学の9講座、ペンシルベニア大学の6講座となっている。

スタンフォード大学の博士課程にありブロックチェーンを研究しているBenedikt Bünz氏は「ブロックチェーンを熱心に研究する学生は多い。またブロックチェーンや仮想通貨に精通していれば、仕事がないといったことが稀になる」と話している。

ブロックチェーン関連の講義はコンピュータ・サイエンス分野にとどまらず、数学、金融、経済、社会学といった分野でも研究が始まっており、今後も大学での関連講義は増えていくことが予想される。

コインベースの統計からは、18%の学生が仮想通貨を所有していることがわかった。また、9%の学生がブロックチェーンの講義をすでに受けたと答えている。


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