バンクーバー拠点の仮想通貨取引所アインシュタイン、顧客資産の不正使用の疑いでカナダ当局により閉鎖へ

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規制当局の措置により取引所の質について、世界各地で日々改善が見られる。カナダにおいても同様で、歓迎すべき措置が取られたようだ。

カナダのブリティシュ・コロンビア証券取引委員会(BCSC)がバンクーバーを拠点としていた仮想通貨取引所アインシュタインを閉鎖した。閉鎖した理由として同取引所の不正使用の疑いと見られる。

BSCSは、顧客がアインシュタインに持つ自身の資産にアクセスできないという苦情を多数受理したことを受け閉鎖を決定。アインシュタインの代理人は30日から60日以内に閉鎖する計画としている。

BCSCの調査員であるサミー・ウー氏によれば、アインシュタインが不正に使用した顧客の資産は1630万カナダドル相当にのぼり、そのうち1100万カナダドル分が仮想通貨によるものだったと述べている。また、オフィスに踏み入る際には全フロアのエレベーターがロック、さらにすべての電話番号が不通になっていたという。

取引所の不正経理などは世界でも度々問題となっているが、その都度こういった対応をされていくことで取引所の質も向上していくことになる。

日本においては金融庁がルール作り、罰則規定などを明確に示されていることから未だ完璧とはいかないまでも質の高い市場へと変化していっているが、未だ海外の取引所ではしばしば不正の起こる余地が残っているようだ。レガシーな通貨をデジタルに換算するという意味では銀行と同じようなセキュリティ、運用意識が求められる取引所であるが、未だその段階にない。

銀行レベルの信用を取引所が持てるようになれば、今後投資や資産運用に関してオープンな窓口となり、街中でも仮想通貨を取り扱う店舗も増えていくことが考えられる。そういった意味ではまだ未成熟な仮想通貨市場だが人々の関心は高く、さらなるサービス向上は時間の問題とも言える。

日本においては厳格に定められたガイドラインに従わない取引所は開設が認められないが、日本から海外取引所の口座を開設することも条件次第では可能であり、海外取引所は日本での「当たり前」が通じない世界でもあるため、もしも海外の取引所で口座を開設する際には注意を怠ってはいけないだろう。

参考:BCSC

 - apptimes

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