テックビューロ、ブロックチェーン活用による歯髄細胞の流通管理システムを岐阜大学と共同開発へ

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最近、中国の習近平国家主席がブロックチェーンを活用することを国で推進していくことを発表し、今後ブロックチェーンがあらゆる場面において使われていく可能性が示された。仮想通貨に関して強い制限を課していた中国が一気に推進へと舵を切るなか、日本でも拡大の兆しを見せてきている。

国内仮想通貨取引所Zaifの元運営会社としても知られているテックビューロホールディングス株式会社がNEM(ネム)の技術を用いた次世代型のブロックチェン構築プラットフォーム「mijin Catapult」にて「歯髄細胞流通管理システム」の構築を目指し、岐阜大学との共同研究契約を締結したことを発表した。

岐阜大学は2016年2月に「しずい細胞プロジェクト」を立ち上げており、国内外の歯髄細胞収集や日本人のiPS細胞のストックの充実、さらに再生医療に携わる人材の育成に向けた取り組みなどを行っている。歯髄細胞に目を向けた点として、歯髄細胞が非常に高い増殖能力を有していることで採取した幹細胞を再生医療などに役立てることが出来るとされ、近年注目を集めているためだという。

私たちが成長過程において抜歯する乳歯や親知らずなどは医療廃棄物になっているが、歯の神経である歯髄に含まれる幹細胞の一緒である歯髄細胞はその中にある。後に再生医療に携わる核として用いられる歯髄細胞が医療廃棄物から得られることこそが有意義であると言えよう。

最近では幹細胞から脊髄損傷や加齢黄斑変性症、さらにパーキンソン病などといった最新の再生医療に使われるiPS細胞の誘導に活用することが出来るとされており、医療分野での期待度は高い。その情報をブロックチェーン上にて管理することで、医療ミスによる突然変異のリスクを避けることにもつなげることができる。

再生医療にむけての活用としてブロックチェーンが使われていくこととなるが、幼少時期に乳歯の管理をすることで、今後遺体の身元確認や身元不明者の追跡にも大いに役立てることにも繋がることが考えられる。データベースとしても非常に強力なものとなる反面、究極の個人情報とも言える細胞データはプライバシーの問題などをどうクリアするのかも注目される。活用の場面は非常に広いテクノロジーであり大きな可能性を秘めている。

参考:PRTimes

 - apptimes

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