米Fold社がLightning Networkに対応したアプリを発表。アマゾン、スタバ、Uberなどがビットコイン支払い可能に

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仮想通貨ビットコイン(BTC)や他のアルトコインが使える決済サービスが続々と出て来ている中、既にAmazonやStarbucks、Uberなどで使用する事ができる仮想通貨決済アプリ「Fold」がライトニングネットワークに対応することが明らかになった。10日、同アプリを手がけるFold社が公式ブログで発表した。

Foldは、アメリカのジョージア州アトランタに本社を構えるスタートアップ企業で、既に米国内を中心に仮想通貨決済サービスを展開している。今年の2月には、Domino’s Pizzaをライトニングネットワーク経由で注文できるサービス「Lightning Pizza」をリリースしている。

公式ブログでは、今回Foldが提供するアプリにおいてライトニング決済が導入されたことにより、ビットコインによる少額決済をすばやく行うことができると説明されている。対応可能な店舗としては、Amazon、Starbucks、Uber、REI、Home Depot、Southwest Airlines、Target、AMC、Whole Foodsなどが挙げられており、店舗によってはアメリカだけでなく、オーストラリアやカナダ、アイルランドなどでも利用する事ができるとしている。

これにより、ビットコインをわざわざ法定通貨に換金せずに決済ができるとして今後更なる利用者が増えていくとも考えられる。実際にFoldを用いてビットコイン決済をする場合には一度店舗側が指定している通貨に変換された上で決済するために、直接ビットコインを用いる前に一段階を持つ形としている。これは大手コーヒーチェーンであるStarbucksにおいて同様のケースを採用している事から、企業側としてもボラティリティが大きいビットコインに対応する安全な措置とも言える。

さらにFoldのアプリは、プライバシー保護の観点からユーザーが匿名で気軽に支払いができるサービスを提供するとも伝えられている。

公式ブログでは、「Foldは、KYC(Know Your Customer:本人確認義務)もなし、サインアップの必要もなし、隠しマークアップもなし、アルトコインもなし、完全に権利がありません。Foldはビットコインの使用方法のあるべき姿を維持しているのです。」と説明しており、支払いにおける匿名性や気軽さを主張した。

個人情報保護の重要性が叫ばれる中で一歩進んだアプローチと見ることができるが、企業はユーザーがどういった商品を購入したのか参照することで関連度の高いサービスや商品を提供できるようになる。ユーザーによってはそういったオファーを必要ないと見ているケースも多く、プライバシーが侵された感覚から購買意欲を削ぐ一因になりかねないが、企業側としてもビッグデータを利用したターゲットマーケティングを制限されるため販促活動としては難しい状況になっていきそうだ。

反対にユーザー目線で考えれば今後プライバシー保護の面でビットコインを使用したいという動機づけがされる可能性も増えてくるため、Foldのサービスは今までとは違った視点から利用者獲得につながって行くことだろう。Foldアプリは未だ日本の店舗では対応していないものの、更に進化を遂げて上陸するか、もしくは追随した類似サービスの登場もありうるかもしれない。

参考:Fold(medium)

 - apptimes

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